枚方市議会 2022-10-03 令和４年決算特別委員会（第４日目） 本文 開催日: 2022-10-03
61 ◯西 智成健康福祉政策課長 委託料３,６１９万６,０００円の内訳につきましては、センター職員の人件費２,９８１万５,０００円と、弁護士や司法書士等の専門職による相談、研修会などに係る経費として１３５万円、センター立ち上げに要する事務機器やパンフレット作成、消耗品や通信運搬費などの事務経費５０３万１,０００円となっております。
61 ◯西 智成健康福祉政策課長 委託料３,６１９万６,０００円の内訳につきましては、センター職員の人件費２,９８１万５,０００円と、弁護士や司法書士等の専門職による相談、研修会などに係る経費として１３５万円、センター立ち上げに要する事務機器やパンフレット作成、消耗品や通信運搬費などの事務経費５０３万１,０００円となっております。
市政運営方針に、国史跡指定の暁には、記念シンポジウムや特別展の開催、のぼり等での周知やパンフレット作成など、その魅力を最大限活用すべく、大東市と連携を図りながら取り組むとありましたが、飯盛山城跡の国史跡指定に向けて、本市も市民を巻き込んで盛り上げていかないと、国史跡指定となったとき、市民の皆さんの反応はどうなのかなと心配です。
飯盛城跡保存整備活用事業は、飯盛城跡の石垣測量調査や報告会、パンフレット作成、国史跡指定に向けた周辺駐車場等の整備費用に係る経費でございます。 平野屋新田会所跡保存活用整備事業は、平野屋新田会所跡を核とした周辺遺跡の保存活用方法の検討部会の運営及び測量調査、イベント実施等に係る経費でございます。 次に、スポーツ振興課所管についてでございます。
国史跡指定の暁には、記念シンポジウムや特別展の開催、のぼり等での周知やパンフレット作成など、その魅力を最大限活用すべく、大東市と連携を図りながら取り組んでまいります。 めまぐるしく変わる社会情勢、多様化が進む価値観や生活様式は、今後も変化し続けていくことが予想されます。
１３８、１３９ページにまいりまして、第４款衛生費は、１０億４３３万8,０００円を追加するもので、第１項保健衛生費、第２目予防費は薬剤等を保管する機器の購入費用、第３目母子保健事業費は産後ケアの対象月齢拡大による委託料の追加、第４目介護予防費は、自宅でできる介護予防体操のパンフレット作成経費及びＦＭいずみおおつを活用した健康情報発信等に係る経費の追加でございます。
○（池嶋委員） 参考資料５９ページの子育て世代包括支援センター運営事業用印刷製本費の中で、パンフレット作成というのがあるんですが、これはどんな内容のパンフレットなんでしょうかね。
続きまして、葛城修験につきましては、葛城修験日本遺産活用推進協議会を構成する大阪、奈良、和歌山19市町と連携しながら、令和２年度は七宝瀧寺を中心に修験道の世界をシンポジウム、ホームページ、パンフレット作成、次年度の案内板設置に向けた統一デザイン制作を進めてまいります。 次年度以降には、葛城二十八宿を結ぶルートを活用したコンテンツの推進に努めてまいります。
アニメを活用した税の徴収に関する若者向けパンフレット作成の進捗状況についてお聞きいたします。 今までの一般質問で、この件については２回質問してまいりました。
まず、(1)現状についてでございますが、本市のストーリー「旅引付と二枚の絵図が伝えるまち－中世日根荘の風景－」につきましては、令和元年度に認定１年目ということで、認知度を上げるために記念シンポジウムや主要機関でのパネル展示、ホームページ等のＳＮＳ整備、パンフレット作成といった情報発信事業とガイド養成等の人材育成事業を実施してまいりましたが、新型コロナウイルスの影響もあり、年度後半のＰＲ活動については
３点目の障がい福祉課における手話に関する令和２年度予算でございますが、手話通訳者等の人件費として約１，２００万円、手話通訳者派遣事業として約３５０万円、手話通訳者研修・講習費用として約１８０万円のほか、条例制定後の周知啓発用ポスターや学校配付用パンフレット作成に係る費用５１万１，０００円を合わせまして、合計約１，８００万円でございます。 以上でございます。
他課におきましては、障害のある人にもわかりやすい制度案内のためのパンフレット作成や、窓口対応のための拡大鏡や筆談ボード、タブレット端末の設置を予定していると聞いております。
また、次年度の事業スケジュールについてでございますが、上半期にパンフレット作成を行い、下半期以降に順次送付してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○（五十嵐委員） 最後に意見だけ、事業の概要につきましてご説明をいただきまして、改めて本事業、また介護予防と健康寿命の延伸の重要性を感じたところです。ますます元気体操を初め本市では介護予防事業の充実に努めてこられました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ◎理事（神野知子君） 30年度の取り組みとしましては、今、現時点では予定の段階でございますが、日本遺産のパンフレット作成、外国人旅行者向けのホームページ作成、ボランティアガイドの育成、小・中学生向けの学習用パンフレットの作成などを予定しております。
次に、観光協会についてでございますが、本市では、平成28年４月に観光課を設置し、市内に所在する歴史ある寺社仏閣や特産品などの観光の魅力を、広報やホームページでの情報発信、また観光パンフレット作成やイベント会場でのＰＲなどを実施することにより、市外からの来訪者増加に努めてまいりました。
また、市議会に対しましては、新たな避難方法をハザードエリア内にお住まいの方々に周知するためのパンフレット作成等に係る予算を平成３０年度当初予算案に計上してお諮りしてまいりたいと考えています。
このため、従来からの広報紙や住宅関連セミナーを活用した啓発に加え、今年度は放置空き家対策のパンフレット作成や、固定資産税の納税通知書に空き家の適正管理を促進する文書を掲載するなど、新たな啓発にも取り組んでいるところでございます。また、現在、空家等対策の推進に関する特別措置法に規定されている空家等対策計画の策定に向けても取り組んでいるところです。
現在、大阪府におきましては、新生児聴覚検査推進体制整備事業に基づき、医療機関の体制整備を推進するとともに、周知啓発のためのパンフレット作成等の取り組みに加え、近く市町村等関係機関との連携会議の開催も予定されているなど、環境の整備が進められているところでございます。
３点目の支出についてでございますが、返礼品の調達送付やパンフレット作成に要した費用として８０６万５，９６７円、インターネット申し込み受け付けサイトの利用、クレジットカード決済の利用、寄附者への書類等の郵送などの経費として１０８万４，０９４円、その他帳票用紙の作成など事務に係る経費として９万２，６３５円の合計９２４万２，６９６円でございます。